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【プロ野球3冊まとめてセット】
【1】『投球革命/テッペン、取ります!』
(著)岩隈久志
※大阪近鉄バファローズ/オリックス・バファローズ/東北楽天ゴールデンイーグルス/シアトル・マリナーズ/読売ジャイアンツ/巨人
☆中古商品状態/並
☆発行所/ベースボールマガジン社<ベースボールマガジン社新書>(2010年)
☆2010年4月5日第1版第2刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(191ページ)
2009年のWBCで日本の連覇に貢献し、シーズンでは東北楽天を初の2位に導いた著者。クライマックスシリーズではヒーローインタビューで「テッペン取るのは本気ですから!」と叫び、仙台のファンを狂喜させた。口下手を自認する著者が、宣言に込めた心情、自信の源とは? 07年にヒジの手術後、「投球は100球を目安に」と医師から告げられ、先発ピッチャーとしての野球観を思いきって変えた。逆境を越えるには、自分で自分の投球に革命を起こすしかない。それが、テッペンへと続く道だから。
【2】『ホームラン術』
(著)鷲田康
☆中古商品状態/並
☆発行所/文芸春秋<文春新書>(2004年)
☆2004年5月20日第1刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(208ページ)
ゴジラ松井のホームランは、こうして生まれた!
メジャー挑戦の途上、松井秀喜はなぜ打法改造に踏み切ったのか。本人の肉声、そして日米の比較を通じてホームランの醍醐味に迫る。
白球高く舞い上がり、歓声が湧き上がる「野球の華」ホームラン。巨人通算10年で332本の実績を引っさげ、NYヤンキースでメジャーリーグに挑戦した松井秀喜は、二〇〇三年シーズンを16本で終えた。メジャーで負けないパワーと技術を求めて松井はさらに進化する。その進化の源泉を探るため、日米のホームラン打者を徹底検証。ルース、アーロン、マグワイア、ボンズ、さらに王、田淵、落合など、古今東西の名選手が甦る。「頭で見る野球」の決定版。
【3】『プロ野球なんでもナンバー1/メジャーから日本まで』
(著)近藤隆夫
※三重県松阪市出身、スポーツジャーナリスト。格闘技専門誌をはじめスポーツ誌の編集長を歴任。格闘技をはじめ野球、バスケットボール、自転車競技等、幅広い分野で取材・執筆活動を展開する。テレビ、ラジオ等のスポーツ番組でもコメンテーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
☆中古商品状態/並
☆発行所/ほるぷ出版(2009年)
☆2009年7月10日第7刷(単行本サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約19×13cm(159ページ)
一番多くヒットを打ったのは誰か?一番すごいホームランバッターは誰か?一番速い球を投げたのは?―プロ野球でつくられた驚異の記録を、メジャーから日本まで一挙に紹介。これを読めばキミも野球博士になれる。
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