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『捕手の目で見るとプロ野球はこんなに面白い』
大矢 明彦<ヤクルトスワローズ・横浜ベイスターズ>(著)
☆中古商品状態/表紙少々傷み有(写真参照)/御理解いただいた上で御購入をお願いいたします。
☆発行所/リム出版<LUCKY BOOKS>(1991年)
☆1991年6月10日/初版第1刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(224ページ)
なぜ巨人は西武に惨敗したのか?’91年のセ・リーグ大混戦の原因は何か。「プロ野球ニュース」でおなじみの捕手の頭脳が、新しくて、面白い「捕手の目」でプロ野球を分析。
捕手はプロ野球をお茶の間で観戦するファンとただひとり同じ方向を見ているポジションである。皆が皆「オレがNo.1」と思う選手達の中で、ただひとり、常に最悪の状況を予測している疑い深い職業でもある。その捕手の目でプロ野球を分析。
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