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雑誌【サウンド&レコーディングマガジン】2冊まとめてセット 【プロ野球6冊まとめてセット】
【1】『プロ野球が殺される』
(著)海老沢泰久
☆中古商品状態/表紙カバー少々傷み有(写真参照)/御理解いただいた上で御購入をお願いいたします。
☆発行所/文藝春秋<文春文庫>(2009年)
☆2009年9月10日第1刷(文庫サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約15×11cm(238ページ)
日本のプロ野球人気の低落がとまらない。選手の目が大リーグを向き、テレビ局が放映権を返上したいま、選手の年俸の上限は1億円が妥当なところではないか―。「Number Web」で累計100万人以上に読まれる名物コラム「スポーツの正しい見方」のベスト・セレクションにオリジナル原稿を加えて、超辛口の正論が炸裂する。
この作品は文庫オリジナルです。
【2】『「読売巨人軍」の大罪』
(著)海老沢泰久
☆中古商品状態/並
☆発行所/講談社<講談社プラアルファ文庫>(2002年)
☆2002年2月20日第1刷(文庫サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約15×11cm(317ページ)
崩壊した「巨人戦はドル箱」の神話。予定調和的で間延びしたペナントレース。プロ野球離れが進む若い層。さらに、流出する一流選手と危惧される大リーグのマイナーリーグ化…。「読売的体質」こそこんな状況を引き起こした原因だ。座して滅びるのを待つか、変革を達成して、21世紀の新しいプロ野球に生まれ変わるのか。野球に対する深い愛情とその鋭い視点でファン不在・プレー不在の堕落したプロ野球を一刀両断。魅力あふれる球界を取り戻すために。
プロ野球を危機的状況に追い込んだのは誰だ!!
プライドを失った選手達からご都合主義の球団関係者まで、球界をダメにする「諸悪の根源」を明らかにし、プロ野球の「未来」を切り開くため緊急出版!!
この作品はオリジナル文庫です。
【3】 『プロ野球強すぎるチーム弱すぎるチーム』
(著)小野俊哉
☆中古商品状態/並
☆発行所/PHP研究所<PHP新書>(2011年)
☆2011年12月29日第1版第1刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(256ージ)
藤本定義監督が率いた戦前・戦中の巨人(優勝7回)が最も秀でていたのは守備力。通算勝率ではV9巨人を上回る水原巨人の勝因は「地下室の研究会」。感動の広島初優勝、古葉監督が「MVP級の働き」と評したのは左腕・渡辺弘基だった。森西武の意外なベースボールマニュアルとは?
その一方で、1961年の近鉄は103敗もしている。阪神は87年からの15年間で10度最下位に沈んでいるが、その原因は「85年に優勝した」ことではないか。21世紀以降の横浜、投手力とともに深刻な問題は、「1-2番」だった。結成後3年で消滅したチーム、高橋ユニオンズとはどんなチームだったのか?
黄金時代・暗黒時代を迎えたチームの、象徴的な一年の全スコアを緻密に分析。研究の結果明らかになった真の勝因、敗因を明快に解説、プロ野球の勝敗の本質に迫る。
【4】『プロ野球は「背番号」で見よ!』
(著)小野俊哉
☆中古商品状態/並
☆発行所/光文社<光文社新書>(2013年)
☆2013年6月20日初版1刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(374ページ)
本書は、魅力に富んだ背番号の世界を、日本のプロ野球ファンに味わっていただくべく書いたものです。背番号ごとに、選手のプロフィールやエピソード、選手記録を整理するのに膨大な時間がかかり、特に初の試みとなる背番号別成績ランキングにはまるまる1年を要しました。紙面に限りがあるため、ランキングの掲載が一部の背番号のみとなりましたが、それでも意外な結果の数々にみなさん驚かれるかもしれません。
こうしたランキングを通して改めて背番号の持つ重みが理解できれば、プロ野球を見る楽しみが一段と増すこと間違いなしです。本書を手に取って下さった方に、プロ野球の文化と歴史の奥深さを少しでも感じとっていただけたなら、これに勝る喜びはありません。
【5】『スポーツ・エージェント/アメリカの巨大産業を操る怪物たち』
(著)梅田香子
☆中古商品状態/並
☆発行所/文藝春秋<文春新書>(2000年)
☆2000年4月20日第1刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(198ページ)
醜聞・訴訟。ありとあらゆるトラブルと野心、売名、商魂の渦巻く巨大スポーツ・ビジネスを操るモンスターたちの知られざる素顔。
アメリカ世界最大のプロスポーツ大国として知られる。MLB、NFL、NBA、NHLをはじめとするアメリカのプロスポーツはいまや一大産業にまで成長し、繁栄をつづけている。そのビッグ・ビジネスを取り仕切っているのがエージェントである。巨額の契約金と年俸、スキャンダル、訴訟―ありとあらゆるトラブル、野心、売名、商魂の渦巻くアメリカのスポーツ・ビジネスを操るモンスターたちの実態を通して「見えざるアメリカ」の素顔に迫る。
【6】『野球はベースボールを超えたのか』
(著)ロバート・ホワイティング(訳)松井みどり
☆中古商品状態/並
☆発行所/筑摩書房<ちくまプリマー新書>(2006年)
☆2006年4月10日初版第1刷(新書サイズ/ソフトカバー)
☆サイズ/約17×11cm(175ページ)
ファーム、トレーニング、年俸。アメリカを目指す野球選手の実情が見えてくる!選手がもっとのびのびプレーでき、ファンも楽しめる方法を大胆に提案する。
なぜ日本の選手たちはアメリカへ行きたがるのか。ファーム、トレーニング、年棒。野球選手の実情が見えてくる! 日本野球界に潜む問題点を斬り、選手がもっとのびのびプレーでき、ファンも楽しめる方法を大胆に提案する。
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